2024年11月17 日の兵庫県知事選に向けて思うこと。大手メディアのパワハラ、おねだりなどの疑惑報道を受け失職し、兵庫県議会の百条委員会も元局長のプライベートパソコン？さっさと公開して真実を明らかにと思う。教育委員長という子供達の教育現場に適切な方だったのか？お亡くなりになったということは、守秘義務があるとはいえ、よく我慢して、再選挙にいどんでるなと思う。一貫性があって、まさに鋼のメンタルだと感じる。選挙戦、大丸デパート前での講演の深々した会釈に、男気を感じたよ。県庁よりも保育園や高校や大学の整備、確かにそうだと思う。私の歯科検診先の保育園もまさに戦後すぐの廃校寸前の校舎である。一方で中核都市ということで一宮市の役所本庁舎は10階くらいの立派なビル。高校生まで、医療費無償化は周辺市町村が実地しているのに、予算が子育て支援に回っていない。再当選を果たした場合、オールドメディアの意義が大きく問われるだろう。だってトランプ大統領が当選したアメリカ大統領選のときだって報道内容と結果は違うし偏向報道極まりないといつも思う。だからもう若者はテレビ見ない。新聞も買わない。国民の半分以上が買わない新聞がなんで生活必需品で消費税が軽減されるのかも問いたい。兵庫知事立候補者全員が新聞に載らないのか、テレビ討論会に呼ばれない立候補者がいるのか不思議でならない。メディアによる齋藤元知事へのいじめを、立花氏が証明しようとしている。私は兵庫県民でないので、投票権がないので、悔しいけどインスタで＜いいね＞するしかない。最後に、企業の社長さん、など同じ思いをしている人の希望になってください。さいとう、がんばれ。