気になる症状は早めに解決

当院では、親知らずの抜歯や顎関節症など、口腔内の外科的処置が必要な症状にも対応しています。
親知らずや顎関節症は、正しく診断し正しく治療に当たれば、痛みや障害も大きく抑えられます。
気になる症状がありましたら、お早めにご相談ください。

痛みが出る前にしっかり診断

人の歯は28本が生え揃うことが通常とされています。親知らずとは、28本の永久歯が生え揃った後、一番奥に生えてくる歯のことを言います。
症状がひどい場合は激しい痛みが伴う場合もありますが、キレイに生えそろっていれば、痛みも生じない場合もあります。
歯と歯が重なった部分は歯磨きが行き届かず、むし歯になる可能性が高まります。このようにケースバイケースで、痛みが生じる場合や、まったく症状がない場合もありますので、当院でしっかり診断してどのような可能性があるのかを確認することをお勧めします。

一番の原因は実はストレス

顎関節症の初期症状では、口が開きにくかったり開閉時に痛みや「カクン」というような音が鳴ったりします。
原因としては、ストレスや姿勢など様々ですが、噛み合わせが原因であることが多いです。また重症化すると、ひどい頭痛や肩こり、めまいなど全身の不調が出てきます。違和感がある方はご相談ください。

TCH（食いしばり）を整えるために
メンタルケア

顎関節症の初期症状では、口が開きにくかったり開閉時に痛みや「カクン」というような音が鳴ったりします。
原因としては、ストレスや姿勢など様々ですが、噛み合わせが原因であることが多いです。また重症化すると、ひどい頭痛や肩こり、めまいなど全身の不調が出てきます。違和感がある方はご相談ください。